関連施設

物忘れ外来

概要

加齢による物忘れの悪さや、計算力の低下は、誰にでも起こる事です。
ただし、ある時期から急激に、もしくは数年前に比べて明らかに上記のような症状が目立ってきた場合には、認知症が始まっている証拠です。”認知症”は、病気に伴う1つの症状です。
「最近、親しい人の名前や今日は何日かよく分からない。」
「昔の事はよく憶えているいるのに、つい最近の事は覚えられない。」
「食事の献立が毎日、同じ料理しか作れなくなった。」
などといった症状が自覚または他覚的に見ることがありますか?
このような症状がある方で不安を持っている方、または気になる方を対象に専門医師が診療にあたります。

受診・検査の流れ

診療(治療)は、いくつかの質問や診察、脳のCT検査や血液検査などを行い、診療を行っていきます。

自覚的または他覚的にみられる症状がありますか?

下記のような症状など思い当たる点がありますか?

  • 最近、よく物を置き忘れる。
  • 知っている人の名前や顔が思い出せない。
  • 新しいモノの名前や道具の使い方が覚えられない。
  • 何事にもやる気が起きず、ぼんやりしている事が多くなった。
  • 同じ質問を何度もする。
  • お金の管理がうまく出来なくなった。
  • 簡単な計算ができない。 など

物忘れの場合、原因が何であるかをきちんと知っておく必要があります。それによって、今後の日常生活を送っていく中で不安を無くすなど、生活上の注意すべき点などについて、知識を得たりできます。

物忘れの原因とは何ですか?

原因となる病気は、脳血管障害やアルツハイマー病などの神経難病、脳腫瘍や外傷後頭蓋内血腫などの頭の病気から、ホルモン障害や肝機能障害、悪性腫瘍など、頭以外の全身の病気。感染症や中毒など様々なものが含まれています。
症状が発症し始めても、早期であればあるほど、治療や症状の進行を遅らせる対策を行う事ができます。
認知症の原因で多いものは、多発性脳梗塞に伴う脳血管性痴呆とアルツハイマー病です。また、抑うつ状態や不安障害などの精神的ストレスでも、一見、認知症と見間違えるような物忘れや活気の無さを示す事があります。

▲このページトップへ