オプション検査

当センターでは、各健診コースに追加できるオプション検査のご用意がございます。
ご希望に合わせてお選びください。
オプション追加の際は、健診お申込み時に合わせてご連絡ください。

※受診される健診コースによってオプションの料金が異なる場合がございます

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オプション検査一覧表(2024.4.1改訂)
検査項目 料金(税込) 内容



HbA1c 550円 過去1~2ヶ月の血糖の状態を検査し、糖尿病のリスクを調べます。
血糖 121円 血中に含まれる糖の量を検査することで糖尿病のリスクを調べます。


HBs抗原
(B型肝炎)
825円 体内にB型肝炎ウィルスが存在しているかどうかを調べます。
HBs抗体
(B型肝炎)
825円 体内にB型肝炎ウィルスの感染を防ぐ抗体が存在するかどうかを調べます。
HCV抗体
(C型肝炎)
1,320円 体内にC型肝炎ウィルスが存在する可能性を調べます。
麻疹Ig-G抗体 2,398円 麻疹に対する免疫を調べます。
風疹Ig-G抗体 2,398円 風疹に対する免疫を調べます。
HIV 1,298円 エイズ(後天性免疫不全症候群)の原因ウイルスであるHIVに感染しているかどうかを調べます。
TPHA 352円 梅毒に感染しているかどうかを調べます。
RPR 165円


クレアチニン 121円 筋肉を動かすためのエネルギーを使った後に腎臓から排泄される老廃物の一つです。
血液中の濃度を測定し、腎機能に異常がないかを調べます。
尿酸 121円 たんぱく質の一種であるプリン体が代謝されてできる老廃物です。
血中の濃度を測定し、痛風・尿路結石、動脈硬化のリスクを調べます。
尿素窒素 121円 体内のたんぱく質から作られ、最終的に腎臓から排泄されます。
血中の濃度を測定し、腎機能の低下や脱水などがないかを調べます。
総コレステロール 187円 ホルモンや細胞膜の材料で、血中の量を検査することで動脈硬化のリスクを調べます。
血液型 770円 数ある種類の中でどの血液型に当たるかを調べます。ABO血液型とRh血液型の特定は輸血をする上で極めて重要になります。
TSH 1,177円 甲状腺刺激ホルモンを調べます。数値が高いと甲状腺機能の低下が考えられます。
FSH 1,254円 卵胞刺激ホルモンを検査し、卵巣機能の状態を調べます。
血液像 198円 血液細胞の細胞数のバランスが崩れていないか、細胞の形に異常があるものはないかといった、血液細胞の異常を調べます。
便

便潜血2日法 200円 便中の血液の有無をみて消化管出血の有無を調べます。
行政検便3項目 2,145円 便中に赤痢・サルモネラ・腸管出血性大腸菌O157が存在していないかを調べます。
行政検便5項目 2,475円 上記3項目に加え、チフス菌・パラチフスA菌が便中に存在していないかを調べます。
虫卵 979円 便中の寄生虫の卵の有無を検査し、寄生虫に感染しているかどうかを調べます。


胃カメラ 11,000円 食道・胃・十二指腸を観察し、食道がんや胃がん、十二指腸潰瘍などが見られないかを調べます。
バリウム 11,000円
腹部CT(内臓脂肪) 3,300円 腹部の輪切り画像を解析して内臓脂肪、皮下脂肪の割合を調べます。
腹部エコー 5,830円 胃腸、肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓等の様子を観察し、各臓器の異常を調べます。






心エコー 8,800円 超音波を用いて、体の表面から心臓の形や動きなどを観察し心臓の病気がないかを調べます。
体に血液を送り出すポンプの役割を担う左心室の大きさや厚さのほか血流の流れを見ることができるため、弁の入口が狭くなったり、上手く閉じなくなって血液が逆流していないかなどを評価することができます。
胸部エックス線 1,980円 主に肺や気管支・心臓や骨・大血管などを観察し肺がんや結核などの病気を調べます。
肺機能 880円 肺で行われている酸素と二酸化炭素の交換が、正常に行われているかを調べます。
心電図 1,650円 心臓の状態を観察し、不整脈・心筋梗塞などの可能性を調べます。
脈波 1,100円 血管の硬さや詰まり具合を測定し動脈硬化の進行度を調べます。
頸動脈エコー 3,850円 首にエコーを当て、頸動脈の詰まりや狭窄の有無を調べます。


子宮頸がん細胞診 3,520円 子宮頸部の細胞を採取し顕微鏡で観察し子宮頸がんの有無を調べます。
乳がん
①マンモグラフィ
7,700円 マンモグラフィ検査で乳房の様子を観察し、しこりなどの異常がないかを調べます。
乳がん
②乳腺エコー
5,500円/8,250円 乳房に超音波を当てることで、乳腺の状態を観察します。わずか数mmのしこりも発見でき周囲のリンパ節への転移があるかどうかも調べることができます。
①②の同時受診の場合は5,500円、②単独で受診の場合は8,250円です。

眼底検査 1,100円 目の病気のほか、高血圧、動脈硬化等の可能性を調べます。
視野検査・緑内障検査 1,100円 高性能の検査機器を用いて見える範囲(視野)に異常がないかを観察します。
緑内障(予備軍含む)の早期発見にも優れている検査です。
トラック協会の突発性運転不能障害疾患予防対策助成事業にも対応しております。
胃がんリスク検査 胃がんリスク検査はあくまでも胃粘膜の萎縮の有無、ピロリ菌感染の有無=胃がんのリスクが高いかどうかを調べる検査であり、胃がんそのものを見つけるものではありません。
胃カメラまたはバリウムと併用して受けていただくことをおすすめします。
ピロリ菌(採血) 1,100円 胃の中に棲みついて胃炎を起こす細菌です。
胃粘膜を萎縮させ胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんの発生に深く関与します。血中のピロリ菌抗体価を検査し胃がんリスクを調べます。
ペプシノーゲン 2,750円 胃がんリスクを調べます。
ペプシノゲンは、胃液に含まれる消化酵素「ペプシン」のもととなる物質で、検査で胃の粘膜に萎縮(老化)があるかを調べます。
ABC検査 3,850円 ピロリ菌とペプシノーゲンの検査を行い胃がんリスクを調べます。
もし、ハイリスクグループの診断であれば、より積極的に胃内視鏡検査を受けていただくことが必要と判断できます。
腫瘍マーカー 腫瘍マーカー検査は、がんの診断の補助や、診断後の経過や治療の効果をみることを目的に行います。
ただし腫瘍マーカーの値だけでは本当にがんであるのかは確定できないためあくまでもがんの診断の補助的な位置づけとなります。
CA125 2,728円 卵巣がん・子宮がんの可能性を調べます。
CA15-3 2,310円 主に乳がんの可能性を調べます。
PSA 2,530円 前立腺がんの可能性を調べます。
CEA 2,255円 胃がん・大腸がん・肺がん・甲状腺がん・子宮がん・卵巣がん・乳がんなどの可能性を調べます。
AFP 2,277円 主に肝臓がんの可能性を調べます。
CA19-9 2,530円 主に膵がん・胆管がん・子宮がん・卵巣がん・子宮がんなどの可能性を調べます。
SCC 2,310円 扁平上皮がんの可能性を調べます。










線虫がん検査「N-NOSE」 16,800円 尿検査から全身のがんリスクを調べます。
ハイリスク判定が出た際のがん種の特定はできません。
線虫が反応することが分かっているがん種(2019年9月現在)… 胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がん、膵臓がん、肝臓がん、前立腺がん、食道がん、卵巣がん、胆管がん、胆のうがん、膀胱がん、腎臓がん、口腔・咽頭がん(15種類)
アミノインデックス(AIRS) 23,100円 クスクリーニング(AILS)に分かれ、AICSでは男性は5種、女性は6種のがんの可能性を調べます。
AILS(エーアイエルエス)は、AILS(脳心疾患リスク)、AILS(糖尿病リスク)、AILS(アミノ酸レベル)を調べます。
※男性5種…胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がん
※女性6種…胃がん、肺がん、大腸がん、すい臓がん、乳がん、子宮がん、卵巣がん



じん肺 1,650円 胸部エックス線や問診を行い、じん肺の診断を行います。
溶接ヒューム 1,650円 手足の震えやこわばりなどの運動症状を引き起こすパーキンソン病のリスクを調べます。
有機溶剤 3,300円より 尿検査でどれくらいの有機溶剤が身体に取り込まれたのかを調べます。


喀痰細胞診 2,090円 痰の検体を提出してもらい、気管支などの肺門部にできたがん細胞の一部が、痰にまぎれて出てくるものを調べます。
骨密度 880円 骨のもととなっているカルシウムなどのミネラル成分がどの程度詰まっているかを調べ、骨粗しょう症の早期発見と予防を行います。
甲状腺エコー 3,850円 甲状腺の大きさ、腫瘍病変の位置や大きさ・性状・しこり(腫瘍)の有無などを調べる検査です。
バセドウ病(甲状腺機能亢進症)や橋本病(慢性甲状腺炎/甲状腺機能低下症)の診断のリスクを調べます。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査 3,300円 一晩の睡眠を通して、1時間あたりの無呼吸や、低呼吸(呼吸が浅くなる状態)の頻度を測定します。
トラック協会の補助金申請に使用される企業様向けの検査です。
診察のみ 2,828円 大麻・アヘンの診断など、計測等の検査がなく医師の診察のみ希望の方向けです。
診断書料 1,650円 診断書料の再発行、追加発行を行います。
診断書発行・送付料 1,430円 検査を受け、医師の診察を受けずに後日結果を送付する場合の料金です。
行政検便や喀痰検査など、適用できる検査が限られますので詳細はお尋ねください。